茶箱のプチリフォーム

週末は、プチリフォーム。

昨年、祖母から譲り受けた年代物の茶箱に布を貼って、コンポ用のラックと椅子にリフォーム。

実は、椅子はこれが2つ目。

茶箱は丈夫で、中に物も入れられてとても便利。

布の色は、sf20とd20。(ソフトの20とダルの20)

どちらも青紫系の色。

土日の2日間を使って、30年以上も祖母の家の片隅で、着物を入れるために使われていた茶箱が生まれ変わった。

今住んでいるところは、賃貸だし建物そのものには何も手を加えることはできない。

でも、制限がある中で居心地のいい空間を作っていくのは、また違う楽しさがある。

「今度は、どこに手を加えようか?」

そんなふうに思いながら、部屋の中を見回している。

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dp20

我が家では定期的に家の中を片付けないと、物が氾濫をおこす。

特に紙類。

書籍と書類の整理をしないとさまざまなものが、それらに埋没してしまう。

というわけで、先日もがさごそとやっていると、あるものを発見!

すっかり忘れていたけれど、それは、夫の母にもらったかなり大きな布。

日本色研が出しているカラーカードでいえば、dp20(ディープの20)

濃いむらさき。

そう、わたしの大好きな色。

切って使うには大きくてもったいないしと、思っているうちにしまい忘れていた。

さてせっかく出てきたし、どうしよう?

思いきって、ソファにかけることにした。

かなり大胆な配色。

結婚前は、カラーコーディネーターとして仕事をしていたわたし。

結婚と仕事を両立させるのが難しくて辞めたと言えば、聞こえはいいが、実際は、毎日色をあつかいながら、色を使うことに自信がなかった。

「色」を使うことに自信がなかったというのは、「自分」に自信がなかったのだと思う。

いつもいつも無難にまとめていただけのような気がする。

結婚してからも、夫の「とりあえずいいじゃん、それで」という言葉に引きづられ買った、妥協の産物ともいうべきものもあるけれど・・・(^^;)

それでも、少しずつ、「わたしの配色」ができるようになってきた。

やっと「色」と会話できるようになってきたような気がする。

仕事ではないのだし、ゆっくりゆっくり、この部屋を作り上げていこうと思っている。

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